【厚生労働省】​健生食輸発0822第２号「令和６年度輸入食品等モニタリング計画」の実施について（タイ産アカシアのインドキサカルブ、中国産ねぎのチアメトキサム、ベトナム産きだちとうがらしのエトキサゾール及びミャンマー産赤とうがらしのトリアゾホス）

2024年8月22日
厚生労働省は、タイ産アカシア、中国産ねぎ、ベトナム産きだちとうがらし及びミャンマー産赤とうがらしのモニタリング検査において、残留農薬等の基準に違反した事例があったことから、タイ産アカシアのインドキサカルブ、中国産ねぎのチアメトキサム、ベトナム産きだちとうがらしのエトキサゾール及びミャンマー産赤とうがらしのトリアゾホスに係るモニタリング検査の頻度を30％に引き上げるとともに、当該違反を生じた製造者、製造所、輸出者又は包装者の当該食品に対する輸入の都度の自主検査を実施することとし、モニタリング通知の別表第２及び別表第３に追加しました。

詳細は、こちらの厚生労働省のページでご確認ください。
モニタリング通知の別表第２、別表第3は、輸入食品等モニタリング計画のページよりご確認ください。

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